
リレーブログ【第1045号】
世界の友好都市との交流促進の重要性を考える
【2014年 3月 4日(火)】
韓国による慰安婦像を世界中に建立するとの計画は、着々と具体化している。
東大阪市はグランデール市と友好都市を結び40年だという。
日本庭園も贈られ友好な関係と思われたが、韓国のロビー活動で慰安婦像が建ってしまった。
足立区もオーストラリアベルモント市と友好都市を提携している。
韓国はオーストラリアにも立てる計画という。
日本中の各都市は世界の各都市に対し、歴史の真実を伝え、像建立を阻止すべく動かねば危ない現状である。
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